
現在発売中の妹ちゃんですが、本編には台本が含まれていません。
台本があったほうがいいというご要望頂きましたので、中身、体験版の分だけじゃなぁ~と迷っている諸兄にも!
シナリオ公開しますので、中身ご検討の上、これに、野上さんの熱演好演がのるのだなぁ!
と、想像して頂ければ!
いえいえ、そこで満足なさらず、ぜひぽっちりと(笑)
それではシナリオ、楽しんでください!
01
わわっちょっと、兄ちゃ、いきなり部屋に入ってこないでよ!
び、びっくりするでしょ、もぅっ…乙女の部屋に…ノックもしないで。
え、俺のクマちゃん知らないかって?
…クマちゃん…ああ!
私と一緒に行ったテーマパークで買ってきたクマちゃんね。
あぅえーっと、兄ちゃのクマちゃん、ね…
「僕もたまにはお風呂に入りたいんだー」
「うんうん、あたしもー!」
…って言うからさ、私のクマ子と一緒に洗っちゃって、今日はまだ乾いてないんだ。
な、何でそんな事したんだって、怒んないでよっ、クマちゃんが私に言ったの!
どーすんだって言われても、乾かないものは乾かないの。
もう夜だし、後は寝るだけなのに、何でそんなクマちゃん必要なのよ!
…お父さんもお母さんも今日は旅行で帰ってこないけど、それが?
私はいるけど、寝る時ひとりだから、クマちゃんがいてくれないと、寂しい?
…何それ、兄ちゃいくつ?
いくつになっても、俺はクマちゃんと一緒に寝る?
クマちゃんは俺が寂しい時も辛い時も、一緒にいて、慰めてくれる大切な存在だ?
…クマちゃんがいないと、ダメだって、そんな床でごろごろじったんばったんしないでよ、兄ちゃ!
あーもぉ、わかった、わかったから!
私が何とかするから!
もぉ、こんな兄ちゃが外ではモテるんだから、何なのよぉ、まったく。
こんな姿見ても、私みたいに…
はいはい、私これからお風呂だから、部屋で待ってて!
02
兄ちゃ~きたよ~、どう~お風呂上がりの私って、わ、ちょっと、いきなりクマちゃんよこせじゃないって!
まずは子どもっぽさの中に漂う大人の雰囲気、ベビードール風パジャマ姿の感想でしょ!
むぐぐ~…ええと、兄ちゃにお知らせです。
クマちゃんズ、今日はやっぱり乾きません諦めてください。
ちょ、何その、地球滅亡を明日に控えた人みたいな顔は…
え、クマちゃんがないなら、何しにきた?
うーん、その、ええっと…私が…
私が今夜は、兄ちゃのクマちゃんになったげる!
だーかーらー、私がクマちゃんの代わりに、一緒に寝てあげるっていってるの、抱き枕にしていいよって事!
お前はもふもふじゃないからいいって、どこまでクマちゃん好きなのよ!
私じゃダメなの?
いいでしょ、私、いい匂いだってするよ!
え、何でそんなに?
え、えーと…
お前もクマ子ちゃん洗っちゃったから、寂しいのか?
うんっそうそう!
兄ちゃと一緒で、私も今夜はクマ子いないから、ひとりじゃ寂しいなぁって、だから…
それならいい?
…もぉ、妹と一緒に寝られるとか普通、嬉しいでしょ…
ふぁっ?!
何でもないよっ!
じゃあ眠くなるまで、ベッドに座ってようよ。
兄ちゃの隣に、よいしょっと…
そうそう、寝る前にゲームとか携帯いじると、画面からでる光のせいで、睡眠障害になるって、ニュースでやってたから、兄ちゃ、しちゃダメだよ。
え、私はベッドに入ったら、本とか読んでゆっくりしながら、そのまま寝ちゃうかな。
兄ちゃは?
…クマちゃんとお話して遊んでから寝る?
す、筋金入りだね…
ほらほら、今日は私、クマちゃんの代わりなんだから、同じようにして。
いつもはクマちゃんと寝る前に、どんな事話したり遊んだりしてるの?
うんうん…一日あった事を、膝の上に乗せて抱っこしながら話す…
ひ、膝の上っ、からのっ、抱っこ♪
私…クマちゃんの代わりだし、クマちゃんと同じ事しなきゃね、うんうん。
え、座るな?
重いからヤだ?
し、失礼なっ!
私、兄ちゃより小さいし、体重だって標準以下だし、大丈夫なのっ!
…んしょっと、ほら、兄ちゃの膝の上に、ぴったりフィット♪
その…後ろからぎゅうって抱っこして。
いいから抱っこするの!
ん、腕がくすぐったい。
不思議な気分…胸がふわほわっ~てする。
…うん、いいよ…じゃあ話して。
兄ちゃが今日一日、私と一緒じゃないとき、何してたか、話して。
うん…知りたいから。
…うん、うん…そっか、大変だったね。
…へぇ~それは楽しいね。
…うん、わわっ、すっごい!
…いい事したんだね、えらい!
…うんっ、私が褒めてあげる。
…え、うまくいかなった?
…いいんだよ、大丈夫、大丈夫。
…また、頑張ればいいよ♪
…うん、私は応援してるからね。
…ずっとずっと♪
お話の次は…コシコシ?
な、何それ、しこしこ?
…え、違う?
…コシコシは、猫ちゃんとかが、頭をこすりつけてくる愛情表現…。
なぁんだ~…しこしこじゃないのかぁ…ざ、残念とかじゃないから!
あ、はいはい、コシコシね、コシコシしたげるからっ♪
じゃあもったいないけど、ちょっとだけ抱っこゆるめて。
…ありがと、じゃあコシコシするね。
こんな、感じかな、コシコシ、コシコシ~♪
コシコシ~コシコシ、コシコシ、コシコシ♪
え、な、何で私の頭いきなりなでなでするの?
…クマちゃんには、コシコシしてもらったお礼になでなでするから?
くぅ…クマちゃん大事にされすぎ…うぅ、でもなでなでの破壊力は高い…。
んんっ、もうちょっとなでなでしてよ、兄ちゃ…。
んふふ、ふふーふふーん♪ 兄ちゃのなでなで~♪ んふふ~ふふ~♪
なでなで~嬉しいなぁ~♪
なんで嬉しいのか?
人の温もりを感じられるって、それだけで素敵なんだよ。
それに、その相手が兄ちゃなんだから…嬉しいに決まってるでしょ、わかってよ、そんな事っ!
ま、まぁ今夜は私が兄ちゃの抱き枕クマちゃんになったげるって事だから、こ、このくらいにしといてあげるっ!
え、クマちゃんはなでなでのお返しに自分もなでてくれる?
うん…私もなでなでしたげるから。
じゃあもう横になって寝る準備しよ。
そうしたら、なでなで、ね♪
03
んじゃ電気消して、兄ちゃ一緒にベッドで横になろ~♪
あ、兄ちゃは電気全部消しちゃうの?
私は…ほら、アレ。
部屋の電気についてる、豆電球みたいなの。
私は豆電球って呼んでるけど…え、就寝灯(しゅうしんとう)?
私は、あれがついてないと眠れないの。
だから、つけたままでいい?
うん、ありがと。
わ、兄ちゃの部屋の、青色なんだ…へぇ、これLEDかぁ。
省エネだねぇ…色はピンクでもよかったのに…
ふぇっ、何でもないの!
はいはい、静かにして、布団入ろうね。
ん、やっぱシングルベッドって二人には狭いかな…
はぁっ、クマちゃんとだったらぴったりだって…はいはい、ごめんね、今日は私で。
ん、じゃあ…兄ちゃ、私よりちょっと下に行って。
ん、で、私のほう向いてくれないと、頭なでてあげられないから。
あ、こうして向き合ってくっついたらシングルでも、二人でぴったり…
くんくん、くんくん、んはぁ~♪
ふふ、兄ちゃの髪、私と同じ匂い。
兄ちゃと同じ匂い、嬉しいよ?
もぉ~感動薄いなぁ…はいはい、クマちゃんがしてくれるみたいに、なでなでね。
もう、おっきな赤ちゃんだ。
はい、なでなで~、なでなでなでなで。
なーでなで、なでなーで。
よしよ~し、よしよし、よしよし、兄ちゃはいいこだよ~、よしよし。
なでなで~なでなで~、よしよし、よしよ~し。
あぅ、兄ちゃ…私の胸に顔ぴったりくっつけて…んんっ♪
え、嫌か?
そんな事ないよ…兄ちゃの事、こうしてみたかったし…。
ぎゅう~ほら、兄ちゃ、私、あったかい?
ぎゅう、ぎゅう~♪
心臓の音聞こえる?
どくどく、トクトク、きっとこの音、兄ちゃとつながってるね。
だって私、妹だから…兄ちゃと同じ音。
ぎゅう、ぎゅう♪
ん、なでなでもね…
なでなで、なでなで~♪
ん、兄ちゃホントに眠くなってきちゃった?
じゃあ、私と息あわせてゆっくりにしてみよ?
ゆっくり息を人と合わせると、よく眠れるようになるんだよ。
胸から伝わるでしょ…うん、ずっとなでなでしててあげるから。
すぅ~~はぁ~~、すぅ~はぁ。よしよし。
すぅ~、んはぁ~、よしよし、すぅ~はぁ~、すぅ、ん、はぁ~、すぅ~はぁ~。
兄ちゃ、だんだん息が深くゆっくりになってきたね。
もうすぐ夢の中だよ…ゆったり想像して…。
そこはね、暑くも寒くもなくて、やわらかであったかい色の、お日様の光が注いでる、風の音、涼やかな所。
緑のふかふかした芝生に寝転んで、大きくなったクマちゃんに抱きついて、もふもふに顔うずめて、寝るんだよ。
大きく息吸って、柔らかで優しい匂い。
大きく息吐いて、不安も恐れも消える。
クマちゃんは兄ちゃが大好き。
私も兄ちゃが大好き。
うん、夢が本当になっていくね…
本当が、眠りになるからね…
私の胸で、眠ろうね…おやすみ♪
04
兄ちゃ、寝ちゃった…かわいい顔して、寝息たてて…ほんと、おっきな赤ちゃん。
念願だったけど、兄ちゃの寝顔見てるなんて不思議だな…きっと小さな時、兄ちゃは私の寝顔いっぱい見たんだろうな。
ん、んんっ…そんな時、どんな風に思ったんだろ。
今の私みたいに、胸がきゅってなったのかな…。
私…不安なのかな。
いつか誰かに兄ちゃをとられちゃうって思ってるのかな…。
いつかなんか、思ってて来るかわかんない…それに、今はこうして兄ちゃを抱っこしてるのは私。
ふん、何も知らないで、すーすー、すーすー…。
ん~、ちゅっ♪
へへ、デコちゅー、クマちゃんにだっていつもしてもらってるでしょ。
だから、私にされたって、問題ない♪
ん…んんっ、ふぅ…わた、し、も…眠くなってきちゃった…かな…今日は、クマちゃんに、感謝だぁ…んふふ…もう一回、ほっぺにしちゃお…。
ちゅっ♪
ふふ、兄ちゃ…おやすみ…明日も一番におはようって言ったげる…兄ちゃ…ずっと…すき…大好き…だよ…
05
すぅはぁ~、すぅはぁ、んんっ、すぅんはぁ…すぅすぅ、んっはぁ~…すぅすぅ~すぅ~はぁ~、すぅう~はぁ~んっふぅっ、すぅ~…
06(Hパート)
兄ちゃ、兄ちゃ…朝だよ…ほら、もう起きて。
ふふ…おはよう、兄ちゃ…
なぁに?
私がいつもと違う気がする?
…寝ぼけてるのか?
寝ぼけてるのは兄ちゃでしょ。
ほら、ここ気持ちいいはずなのに…
くふふっ♪
兄ちゃ、ほら、自分の朝立ちしてるちんちん君見てみたら?
だめだめ~暴れないでよねぇ。
それに、ちんちん君にオナホはめこまれてちゃ、かっこ悪くて動けないでしょ?
ん? どうしてこんな?
くふふ~兄ちゃより早起きして部屋をごそごそしてたら、タンスからふにふに肌色のもの発見!
よくみると、どこかで見た形だなぁって…これ、おまんこだよねぇ~。
そうこれはオナホール…突き抜けてるから貫通型っていうの?
私、物知りだからねぇ~♪
で、ちょうど都合よく兄ちゃのちんちん君、朝だちで元気になってたから、入れてみたわけ♪
ちょっと入れ辛かったから、私がちんちん君、ぬるぬるにしてあげたから♪
ん? 何で濡らしたか気になる?
くふふ、兄ちゃのちんちん君びくって震えた。
くふふっ…きっと兄ちゃが考えたものだよ。
実はね、兄ちゃのクマちゃん洗ったの、私が汚したからなんだ…。
どうして汚れたと思う?
ほらほら、オナホゆっくり動かしてあげるから、考えて…。
3、2、1、ゼロ、はい時間切れ。
答えはね…私がオナニーして汚しちゃったの。
だってクマちゃん、兄ちゃの匂いがいっぱいするんだもん。
我慢、出来なくなっちゃうよ…。
くふふ…私の話聞いて、兄ちゃのちんちん君びきびきって、もっと硬くなっちゃった。
オナホ越しなのにわかっちゃう…嬉しい。
え、何で嬉しいのか?
だって、兄ちゃ…私がクマちゃんくんくんしながら、兄ちゃの事考えてオナニーしてる姿想像したから、こうなったんでしょ?
ほらほら、オナホがちょっと激しくして欲しくなるぐらい、興奮したんでしょ♪
なぁに、兄ちゃ、声が女の子みたいに高くなってるよ?
私が~こうやって、オナホゆっくりにしたり…急に激しくしたり~、するの嬉しいんでしょ?
兄ちゃ、私の操り人形だね~男の人はちんちん君握られちゃったら、どうにも出来ないんだ。
ほ~ら、オナホ動かす度にぐちゅぐちゅエッチな音してるよ~。
兄ちゃのちんちん君から出てきた我慢汁の音かなぁ~それとも私のおまんこ汁の音かなぁ~。
え、何て言った?
くふふ、私正解言っちゃったね…そう兄ちゃのちんちん君濡らしたの、私のエッチなぬるぬるだよ。
兄ちゃの寝顔見て匂いに包まれてたら、たまらなくなっちゃって…もう一回しちゃったんだ、オナニー。
ほら…兄ちゃ気づいてないだろうけど、私パンツ脱いでるんだよ。
ベビードール風パジャマ、丈短いから丸見え。
くふふ、兄ちゃ必死に頭起こして、私のおまんこ見ようとしてる、かわいい~。
でもダ~メ。
そんな事しようとする兄ちゃは、オナホごしごしもっと強くするから。
ん、んっんんっはっふぅっ!
ほらほら、どう、兄ちゃ。
妹にオナホでちんちん君、ぐぽぐぽされて気持ちいい?
ん~くふふっ♪
兄ちゃの切ない声聞くと、私のおまんこきゅう~ってなっちゃう♪
もっともっと聞きたいなぁ…もっと私、ゾクゾクしたい♪
オナホ動かせば、兄ちゃの声聞けるんだよね、激しくするよ。
んはっ、んん~ふぅっ、んはぁっ、んんっはぁん、あっ!
すごいすごい♪
兄ちゃ声一杯出して、かわいい、かわいすぎるよ♪
何、兄ちゃ、妹ぐぽぐぽでイっちゃいたいの? 精液出したい?
朝イチ特濃精液、びゅるるってしちゃいたい?
ほらほら、んっふぅっ、んっんんっ!
イく? イっちゃう? イくの?
はい、ここまで~♪
くふふ、ダメだよ兄ちゃ、妹にオナホこきでイかせてもらえるなんて思っちゃダメ。
ほら、兄ちゃ起きて…ちんちん君にオナホ差したまんまだよ。
07(Hパート)
はい、兄ちゃ。
私と向き合って足広げて座って。
ほら、私も足広げて…どう、おまんこ見える?
くふふ、兄ちゃ息荒いよ…妹のおまんこそんなに見たかったの?
私のおまんこ、エッチなぬるぬるで、びちゃびちゃ。
ほら、触ると…んふぅっ、糸引いちゃう。
誰のでもいいなんて思ってないよね…私のだから、見たかったんだよね、ね?
うん、そうだよね…ちんちん君びくびくって揺れて答えてくれた。
じゃあ、兄ちゃは自分でオナホぐぽぐぽするんだよ。
ただし、私が言う通りにしか動かしちゃダメ。
私は兄ちゃの姿見てオナニーするから…見せあいっこだよ。
言う事聞いてくれなかったら、おまんこ見せるのやめるから。
くふふ、この状態で逆らえるはずないよね。
じゃあ、私はおまんこに指いれて…んふぅっ、イジるから、兄ちゃも、ふ、うぅん、私が言った回数だけぐぽぐぽして。
まずは五回だけ上下して。
はい。
んっ、ふぅふっ、あっん、んふうっ♪
くふふ、兄ちゃ、ちゃんと五回で止められたね。次も五回だよ。
はい。
んふう、はぁっん、ふ、ふぅ、んあっんっ♪
はぁはぁ…すごく息荒い…兄ちゃかわいいよぉ。
妹に射精管理されて切ない顔して…んふぅううっ、オナニーはかどっちゃうっ、んんっ♪
私ばかり自由にイジってズルい?
じゃあ兄ちゃ今度は、十回ぐぽぐぽしていいよ。
でも、出さないように、だから。
はい、はじめ。
ふっ、んあっあふぅ、あんっ、んふぅうっふっふっうぅつ、ん、あっんんっはぁんっ♪
くふふ~♪
オナホから出ちゃってる兄ちゃのちんちん君、先っぽの穴に我慢汁にじんできた。
はい、じゃあまた十回ね。兄ちゃの動きに合わせて、私もするから。
セックスだよ、妹セックス。
兄ちゃは私と今、セックスしてるんだよ。
はい、十回。
ん、ふうぅっ、んあんあっんふぅっ、んんっ、んっ、あんっ、兄、ちゃっ、んんふっうっ♪
兄ちゃ、まだ我慢だから。
イきたい、イかせて欲しい?
ダメ、まだ…ゆっくり十回ぐぽぐぽだよ、はい。
んふぅ、兄ちゃのちんちん君、私のおまんこに入ってるんだよ、気持ちいいでしょ?
んふぅ、んあっ、私も、気持ち、いいんだよ、兄ちゃのちんちん君っんふぅんっ♪
偉いよ、兄ちゃ…ちゃんと十回で我慢できてる♪
くふふっでも、そろそろ限界?
マラソン大会の後みたいに、息あがってるよ?
苦しい? ちんちん君切ない? 妹の疑似セックスオナニーみながら、一緒にイきたいの?
仕方ない兄ちゃ♪
じゃあいいよ、私もスパートしちゃうから、兄ちゃも好き勝手にオナホぐぽって、射精して♪
はい、いいよ♪
ふぅふぅっ、あんっ、兄ちゃ、兄ちゃ♪
んふぅ、おまんこ、私のおまんこに、兄ちゃのちんちん君、ごりごり、んあはっ、私の、気持ちいいとこ、あたっちゃうぅ、んふぅ♪
兄ちゃ、イっちゃう、私、兄ちゃのちんちん君で、イっちゃう、イかされちゃう、おまんこ、こすられてイっちゃう、イク、中だしぴゅっぴゅでいく、イクぅうううっんっ♪
んはぁあああっんっ!
兄ちゃのちんちん君、オナホから飛び出した先っぽから、んふぅ!
精液一杯出て、私にかかってる!
精液かけられてるっ! あつ、熱いっ♪
パジャマにも足にもだけど…あーあ、兄ちゃの精液、私のむき出しおまんこにもかかってるよ…これ、妊娠しちゃうかも。
くふふ~残念だけど、そんな事で妊娠なんかしないから…残念?
兄ちゃ、たくさん我慢して一気に出しちゃったせいで、頭ふわふわ?
くふふ、オナホ握ったまんま、はぁはぁ言って、これじゃ何も考えられないね…はい、じゃあちんちん君から、オナホ抜こうね。
はい、抜けた…ちんちん君、精液まみれ…兄ちゃ、私をいっぱい楽しませてくれたから、ご褒美にお掃除してあげる。
あーん、むぐ、ちゅれろれろ、私の、お口ティッシュで、綺麗にしよう、ね、んちゅるる、れろれろ、ちゅぶぶ。
んふぅ、まだまだ竿の中に残ってそうだから、手でしごきながら、全部吸い取るからね。
んちゅぶるるるっちゅじゅぷ、ぢゅるる、じゅっじゅ、じゅるぅ。
じゅるう、ちゅっぽちゅぱれろれろぉ、ちゅじゅるる、ぢゅっぱぢゅぱぐぽぽ、じゅるう、ちゅっじゅじゅじゅるるぅ、ちゅぱぁ。
じゅぷじゅっぽ、ちゅぱちゅちゅるる、れるれる、れろぉ、じゅじゅちゅ、ちゅぽちゅぱ、れろろろろ、じゅ、じゅるるるるっ。
ちゅっぽちゅっぽ、じゅるちゅ、ちゅぽちゅぽれろれろ、じゅるるぢゅるるぅ~~~~♪
んはぁ、兄ちゃの精液、精液、精液おいしいよぉ…れろぉじゅるる。んはぁ♪
ちんちん君、綺麗になった。
兄ちゃにフェラチオまでしちゃった…どう、妹の初フェラ?
イったばっかりだから、わからない? もう感動薄いなぁ兄ちゃは…。
じゃあ、あとで、もっとしっかり味わえるようにしてあげるね…今日も、二人きりだし。
楽しみだね、兄ちゃ♪
くふふ、兄ちゃはもう私のものだね…兄ちゃは全部私のもの…これからは兄ちゃの射精は私が全部管理するから、勝手にオナニーとかしちゃダメだからね♪ くふふ♪
以上です、楽しんで頂けましたか?
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