ミミアイブ!5発売から一ヶ月、好評を頂いてます! 評価は50%以上ですので、とてもありがたいです。
もっと多くの人にお姉ちゃんの魅力を知ってもらいたいなぁと切実に思いますが、何かいい手がないものかと…。
さて、音声作品、年内にもう一本出したいなと思ってますが、スケジュールや、僕自身の心とフトコロの関係で、出るのか出せるのかわかりません。申し訳ないです。
来年も続けていけるのか、正直わかりません。
という中で、冬コミでは「三日目西れ07b 328Rabit」様にて、イラストか書かせていただいたものがグッズになったり、CDジャケットになったりすると思います。
僕自身は、残念ながら、現状で参加は無理だと思いますが、どうかお立ち寄りくださいませ。
詳しくはこちら
328Rabitさんのホームページをご覧ください。無料公開している楽曲もありますよ!
さて、あとはネタがないので、自身の宣伝でもさせてもらいます。
アマゾンのキンドルにて、小説を売ってます。アルティメイトでも読めるので、ぜひ。あとこっそりえっちなCG集も売ってます。
碑紅祖母の死をきっかけに、数年ぶりに田舎へ帰ってきた少年が、自身が置き忘れたもの、それを友人たちと取り戻していく。
田舎特有のどっぷりどろどろした感じです。昔、平成の横溝正史なんてお世辞を頂いたことがありますが、そんな感じです。
さて続いても小説です。
こちらはカクヨムで公開してるものたちです。既に完結してるものや、新作は描いてる途中(アイデア先行で、とにかく発表したもの)です。いつもはちゃんと完結までプロットかいて書きますがね。
異世界ファンタジーや転成もの、詩やファンタジーにラブコメもあるので、ぜひ。
カクヨムんで、こちらは小説家になろうで公開してるものです。名前が違いますが気にしないように。
こちらは、過去ラノベでは王道だった学園異能バトルに双子のあれこれをからめたものや、ガールズラブっぽい一般文芸、ミミアイブやご耳愛部のキャラのご先祖さま(愛梨やお姉ちゃんのキャラの元になったキャラ)が出てくる病院ものもあります。
小説家になろうお時間はとらせてしまいますが、読んでソンしたとは思わせないものだという自負はあるので、ぜひお願い致します。
言ってもナニも変わらないので、黙ってますが、一応小説では賞歴があり、出版もコミカライズもして頂いたのですが、そうですね、9割くらいは、それについて自分の力ではないよなぁっていうのが、誰しもの判断なので、言ってないだけです。
なろうやカクヨムで、賞が取れて、出版でもされれば、いくらか救われるのになぁと思いつつの。
というわけで、音声作品のシナリオなどございましたら、ぜひご依頼ください。
とっても困ってますのでw
まぁ、心の調子が非常に悪いので、一万字くらいでも一ヶ月くらいは余裕を頂きたいですが…。
音声作品も、売れるサークルさんがきまってきた…という感じのジャンルになってきてるので、外部にシナリオを出して…までという方がいるのかなと思いつつ…。少し前はもっと多様性があったし、どれもある程度は売れてた気はするのですがね...。
シナリオというのは、一番誰でもどうにかなると思われてる部分でもありますし、実際そんな気もしないわけではないし。
藤和工場として、もう少し知名度と販売数があれば、色々展望もできるのですがね…声優さんにご依頼を出すのも非常に精神力をつかいますし…サークルさんの酷い仕打ちの事は、よく話題にあがりますが…一度ミスすると、ぷいってされて、続編も出せない…みたいな事もあるので…なくても、音声作品だけはNOって方も多くなりましたし、自分、または知り合いのサークル以外はダメって人もいるでしょう…販売数は減ってるか伸びてない中で、費用はあがる一方で、単価をさげてみても、特に変化もなく…つらいところです。
ウチが売れずとも、ジャンル的には、一定数供給があるので、特に誰も困らないのですがね…僕が困るだけw
と、そんな中、どの作品も、声優さんの演技は特筆すべきものがそろっているウチの作品、どうか聞いてやってくださいませ。
あと、僕の小説もよんで…評価とかブクマして…(涙
最近は、amazarashiさんの自虐家のアリーにはまってます。
孤独なのは、人として当たり前の話ですが、それでも製作だったり、人生だったり、話せる人がいるのといないのとは、とても大きな違いがあるなと、最近はよく思います。
それが救いになるのかは、よくわかりませんが…けど、救われたくない人が、本当にいるのかといえば、みんな救われたいと思ってる。その過程で、ふとした瞬間で、生きるのとは別の道を選んでしまう探求者がいるだけで。
いいこともわるいこともそんなにないとはよくいいますけど、割と高確率でよくないことのほうが起こるもんです。
いいことあるといいなと思いつつ、ネタがあまりにないので、広告ケシ代わり…
ナニが言いたいかといえば、とにかく、作品買って聞いてください、読んでくださいということで…
ご依頼も欲しいなってことです…いきるために…